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友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)





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僕なりの友達の作り方マニュアルです

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)@】


どうやったら友達ができるのか?


小学生くらいのときは普通にできていたのに、今はそれができない。


友達の作り方ってどんなだっけ?


友達の作り方が分からない…。以前の僕がまさに、そうでした。


どうも、キャンです。


僕は以前は対人恐怖症でしたが、現在は、ある程度克服し、友達もできるようになりました。友達の作り方も何となくですが、わかってきました。


そこで、
友達を作るためのマニュアルを作ってみました。


この「友達の作り方マニュアル」、あくまで、過去の自分に向けて作ったものなので、全ての人に当てはまるとは思っていません。ですが、他の人にも、それなりに参考になる部分はあると思います。


「友達の作り方」のポイントを、各パート毎に説明していこうと思います。


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@友達になるためには、ある程度、時間が必要

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)A】


「友達の作り方」のポイント1



当たり前のことなんですが、大切なので書いておきます。


人と仲良くなるためには、ある程度、時間が必要です。



要は、「初対面で、いきなり友達になる」なんてことは難しいということです。


お互い初めて会ってから、ある程度期間が経過するにつれて、除々に警戒心も薄れていき、仲良くなりやすくなります。


小・中学校のときを思い出してください。新年度になって、クラス替えがあり、新しいクラスになった。最初の1、2週間くらいは、お互いによく分からないので、よそよそしいけど、1ヶ月もたてば、最初ほど、警戒心はなくなっていたでしょ?


いきなり意気投合して仲良くなれる人も世の中にはいますが、僕みたいな内向的で人見知りな人にはマネできないので、もはや諦めています。


人と仲良くなるためには、普通、ある程度時間が必要になりますから、焦らないようにしましょう。


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Aありのままの自分をさらけだす

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)B】


友達はいないわけではないけど、腹をわって何でも話せるような友達はいない。


そういった友人を作りたいけど、なかなかできない。友達はいるんだけど、何だか孤独感でつらくなることがある。ネットゲームやtwitterでは人と関われるけど、現実世界では…


↑のような悩みを、僕は以前持っていました。


その対処法です。




「友達の作り方」のポイント2

「ありのままの自分をさらけだす」ことです。


「ありのままの自分をさらけだす」とはどういうことかというと、


「他人に知られたら、多分、否定されるだろうな」って思っている、自分の弱点や、恥ずかしい過去などをさらけだすんです。


例えば、「家が貧乏」とか、「小学校時代は友達が一人もいなかった」とか、「休日は友達がいないから、一人で過ごしている」とか、「3日前に、ウンコ漏らした」とか。


なかなか、人と仲良くなれない人は、自分の弱点や、恥ずかしい過去などを、人に隠していませんか?


自分の弱点や、恥ずかしい過去を他人に全て話す必要なんてありませんが、
人となかなか仲良くなれない人は、徹底的に、そういった弱点などを隠していませんか?


隠していればいるほど、仲良くなれませんよ。


逆に、そういった自分の弱点や、恥ずかしい過去を、勇気を出して、人にさらけだせばだすほど、人と仲良くなっていきます。(僕の経験済み)


最初は、すごい勇気がいります。だって、否定されるかもしれませんからね。でも、勇気をだして、カミングアウトすると、たいてい、その友人は、否定せずに、受け入れてくれると思いますよ。(僕の経験済み)


知られると否定されるかもしれない「自分の弱点や恥ずかしい過去」を、勇気をだしてカミングアウトし、カミングアウトされた友人は、否定せずに、受け入れてくれた。


ここに、仲良くなる秘訣が隠されています。


否定されると思っていたことを、その友人は受け入れてくれた。それによって、その友人に対して安心感がわくんですよ。



この人には、このレベルまで、自分をさらけだしてもいいんだって。



その友人も、「へー、お前ってそういうやつだったんだ(良い意味で)」ってなって、自分に親近感をもってくれます。


要は、こういった、
「カミングアウト→受け入れてもらう」を繰り返すことで、どんどんお互いの距離が近くなっていき、ものすごく仲良くなった先には、親友という関係になったりするんですよ。


はじめてカミングアウトしたときは、すごい勇気が必要だったけど、何回も「カミングアウト→受け入れてもらう」を繰り返すことで、「こいつには、多分、何言っても平気だな(笑)」となって、カミングアウトすることが逆に楽しくなっていったりします。


ここらへん、詳しくは「つきあいの心理学」って本が、とても参考になります。おすすめの本です。



@とAのまとめ

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)C】


友達を作る上で、人と仲良くなる上で、大切なことは、「ありのままの自分をさらけだす」ことです。


ですが、ほぼ初対面のような人に、「ありのままの自分」をさらけだしても、相手がとまどってしまい、失敗する可能性はあります。


ですから、焦らずに、お互いに十分、顔見知り程度になった段階くらいで、「ありのままの自分をさらけだす」と、スムーズに仲良くなっていくと思います。


※「ありのままの自分をさらけだす」については、別の記事、「対人恐怖症のなおしかた」に詳しく載せています。



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B「〜さんと友達になりたい」。こんな願望は捨てろ!

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)D】


「あの人と友達になりたいなぁ」「あの人と仲良くなりたいなぁ」なんて思ったことは、ありませんか?


こういった願望は、成就しなければ自分を苦しめるだけなので、捨てたほうがいいです。



僕の高校のときの話になります。


当時の僕は考え方がかなり歪んでいて、いわゆる「イケてるグループ(チャラチャラしたグループ)」に入らないと、楽しい高校生活は送れないと思っていました。


で、高校に入ったら、イケてるグループに無理に入ろうとしました。当然、僕の性格はイケていないので、なかなか、そのメンバーになじめません。いつも、メンバーの後ろについてまわる、金魚のフンみたいな感じでした。今考えたら、本当、笑えますけどね。


「あのイケてる人達と仲良くなりたい」


常にそのような願望をいだいていました。


ですが、そのグループのメンバーとは性格が全然違うので、当然、仲良くなんかなれません。結局、高校2年くらいに、そのメンバーからは見放されて、高校2年以降、一人ぼっちになってしまいました。本当にさみしい、孤独な高校生活でした。今、思い出すと「あーーー…」って、本当、憂鬱な気分になります。

休み時間は、教室にいる場所がないから、ずーっと、廊下をウロウロして、時間を潰していました…。昼休みなんか、廊下をウロウロ→トイレに入るを繰り返してました。ウソじゃないですよ、本当です。


さみしい、孤独な高校生活…。僕の描いていた少女漫画のような輝かしい高校生活とは、対局のものでしたね…。(高校に入る前、彼氏彼女の事情という少女漫画が、アニメにもなって人気がありました。僕も、あんな感じの楽しい高校生活をイメージしていた)


昔と比べて、今は、だいぶ、まともな思考回路になったと自分では思っています。以前と違い、友達も普通に作ることはできます。


そんな今でも、昔のクセは少しは残っていて、「あの人と友達になれたらなぁ」なんて思うこともあります。ただ、あくまで、願望として持っているくらいで、友達になろうと無理に努力したりはしません。以前の僕は、そういった願望にしたがって、無理に、友達になろうとしていました。


今だから言えることは、


「だれと仲良くなるかは、自分ではコントロールできない」



人と仲良くなるためには、「ありのままの自分をさらけだす」ことが大切であると書きました。


ですが、ありのままの自分をさらけだしても、必ず仲良くなれるわけではありません。思ったほど仲良くなれない場合もありますし、それとは逆に、当初は仲良くなるとは全く思っていなかった相手と、仲良くなる場合もあります。


だれと仲良くなるかは、はっきり言ってわかりません。



ですから、「〜さんと仲良くなれたらいいなぁ」という願望を持つのは別にいいのですが、
自分の努力次第でその人と仲良くなれる、なんて考えてはダメです。苦しむだけです。この部分は自分ではコントロールすることが非常に難しい。


以前の僕は、ここを自分でコントロールできると思い込んでいました。そのせいで、高校生活では、失敗しました。悲しい思い出です。



Cコミュニケーション初心者は、聞き上手は目指すな!

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)E】


人に好かれるには、「聞き上手」になれって、よく言われてますよね。


人とうまくコミュニケーションがとれなかった当時(18歳くらい)、聞き上手になることを目指したことがあります。


が、結果は、うまくいきませんでした…


相手が何か言ったら、「なるほど」、「へー」、「確かに」など、ただただ、相槌をうつだけの、相槌ロボットと化していました。本当ひどいもんですよ


聞き上手になるためには相槌が大切って本に書いてあったので、それに忠実にしたがったまでです。ですが、自分でも内心、ただ相槌をうっているだけでは仲良くなんかなれないことに、薄々、気付いていきました。


結局、僕がやっていた方法では、聞き上手にはなれないのですが、


いったい僕の方法の何がいけなかったのでしょうか?


そもそも、世間でいう聞き上手とは何なのでしょうか?


考えてみました。


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相槌ロボットになっちゃうよ!

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)F】


当時の僕は、聞き上手、そのものを、よく理解していませんでした。


今は、何となくですが、「聞き上手」とはどういう人を指すのか、わかってきました。


あくまで、僕個人の「聞き上手」についての定義です。


1:相手が聞いてほしいことを質問する

2:相槌をうつ

3:自分の意見も言う
(自分の意見も言うことで、今話している内容に興味があるように見せる))



聞き上手の人というのは、まず、相手が聞いてほしいことを察して、質問します。
そして、うまく相槌をうって、さらに
自分の意見も言う


1の「相手が聞いてほしいことを質問する」は、聞き上手になる上で大切なポイントだとは思いますが、今回お話したいポイントはココではないので、詳しくは触れません。また別の機会で触れようと思います。


僕が言いたい点は、3番目の「自分の意見も言う」というところです。



僕が、当時、聞き上手になれなかったのは、この「自分の意見も言う」ということを、一切していなかったからなんです。というか、対人恐怖症だったので、自分の意見を言うのは怖かったから、一切しなかった。


自分の意見は一切言わないので、ただただ、当時の僕は、作り笑顔で、興味があるフリをして「うんうん」、「そうなんだ」、「なるほどね」など、ただの相槌マシンと化していました。ただ、相槌をうっているだけの僕に対して、相手は、どう思っていたんでしょうね。


で、この「自分の意見も言う」というのは、なかなか難しい。


人と仲良くなる上で大切なポイントは、先ほどお話した、「ありのままの自分をさらけだす」でした。


「ありのままの自分をさらけだす(表現する)」ことができるようにならないと、なかなか、自分の意見を素直に言うのは難しいんですよ。



「自分の意見を言う」というのは、「自分の本音を言う」と同義なわけで、さらに「自分の本音を言う」というのは、「ありのままの自分を表現する」ことと同義です。


つまり、


「ありのままの自分を表現する」=「自分の本音を言う」=「自分の意見を言う」


なので、「ありのままの自分をさらけだす(表現する)」ことができるようにならないと、自分の意見を素直に言うのは難しい。


コミュニケーション初心者は、まずは、聞き上手を目指すのではなく、「ありのままの自分をさらけだす(表現する)」ことができることを目指すべきです。



最初は聞き上手なんか目指すな!僕みたいに相槌ロボットになっちゃうよ…



最後に、友達の作り方についてまとめてみます。



友達の作り方の3つのポイント

【友達の作り方がわからない人へ、簡単なマニュアルを作りました(中学・高校・大学・社会人・子供・大人・オタク用)G】


友達の作り方について、これまで色々と書きましたが、ポイントをまとめると、


@仲良くなるのは時間が必要なので、焦る必要はない
Aありのままの自分をさらけだし、受け入れてもらうことを繰り返す
B頑張る方向性を間違えないこと



友達を作るには、この3つを意識すればOK。


コミュニケーション初心者は、聞き上手を目指してはいけません(失敗しやすいから。ひたすら相槌をうつだけのロボットになりかねない)。目指すべきところは、表現上手(ありのままの自分を、さっと表現できる)の境地です。
※ただ、表現上手になるのってムズイです(>_<)。僕もできてないし…。


現在(2014年1月)、僕は地域若者サポートステーション(通称サポステ)というところを通して、県の職業訓練に参加しています。参加者は主に、人と接するのが苦手だけど、何とか社会でやっていきたいという人達が多いです。


その訓練では、講師の人が、休み時間などでは積極的に他の人に話しかけるように促してくるんですが、僕は、その言葉を完全に無視していました。というのは、理由があって、自分から話かけるのは大切なことだとは思いますが、最初から無理して積極的に話す必要はないと考えているからです。仲良くなるためにはある程度時間が必要だからです。積極的に話かけたところで、やはり、ある程度の時間を共有していないと、仲良くなるのは難しいです。


自分から積極的に話かけていかないと、仲良くなれないと思っている人がいますが、僕から言わせてもらうと、そんな必要はない。お互い知り合ったばかりの段階では、自分からちょっと話かける程度でいいです(ぎこちなくてもかまわないです)。ここで頑張りすぎると、「頑張ったのに、なかなか仲良くなれない…。俺ってやっぱり嫌われてるのかな、ダメ人間なのかな…」というマイナス思考に陥りかねません。この段階では、そんなに積極的に頑張らなくていいんです。ほんの少しだけ自分から話かける程度でいいです。たまーに、自分から話かけるようなことを、1〜2ヶ月くらい続けていれば、お互いに警戒心は少なくなっているはずです(仲良くなっているかは別として)。人間というのは、他人との接触回数(期間)が多くなるにつれて、警戒心が減っていくものです。たまーに、自分から話かけるような関係を、1〜2ヶ月くらい続けていれば、仲良くなるための土台はできあがったも同然です。そうしたら、最終段階、『ありのままの自分をさらけだす』ということを勇気をだして実行します。


とにかく頑張る方向性を間違わないことが大切(友達の作り方ポイント3)です。変な方向にエネルギーを向けても、一向に仲良くなれず、その結果、精神が疲れ果てていきます。


人と仲良くなる上で一番大切なことは、『ありのままの自分をさらけだして、受け入れてもらう』この体験を繰り返し経験することです。エネルギーを費やすべきところはココなんです。



そういう意味で、今回、僕が受けている職業訓練は、『ありのままの自分をさらけだして、受け入れてもらう』という体験をするのに、向いていると思います。講師の先生は絶対に、生徒の発言を否定しません(講義の初日にそう言ってました)。発言したら、とにかく褒めてくれる。他の生徒も、他人を否定するような発言はしてはいけないことになっています(少なくとも僕の訓練ではそういう方針)。この職業訓練については、また別の機会に記事を書いてみようと思います。


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