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対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断) 




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ズバリ


【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)@】



ありのままの自分を人にさらけだして、受け入れてもらうことを体験する。この体験を何度も経験する。


※なおしかたは↑です。詳しくは下に書いています。



どうもキャンです ( ^∀^)



今回は、人と接するのが怖くて、人とコミュニケーションがうまくとれないという人へ、その対策方法を書こうと思います。


僕は、以前、人が怖いという対人恐怖症にかかっていました。


ですが、現在、その症状は、ある程度改善されています。そのときに、試した方法をご紹介いたします。

※このサイトで言う対人恐怖症とは「人が怖い」というような症状だけを指しています。ですので、正確な定義での対人恐怖症(正確な定義だと、赤面恐怖や醜形恐怖、視線恐怖症、書痙、雑談恐怖症、表情恐怖症、電話恐怖症、失語恐怖症、会食恐怖症……などを含む)とは意味が異なるので、混同しないようにお願いします。



なお、この記事は、「人と接するのが怖い、人が怖くなる 、人と仲良くなるのが怖い、人と話すのが怖い」のような対人恐怖症状を持った人を対象に書いていますが、対人恐怖というレベルではないとしても、「人とうまく接する方法がわからない、人と仲良くなれない」などの悩みを持っているかたにも、参考になると思います。


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人が怖くなる原因

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)A】


人と接するのが怖いという人は、僕の推測になりますが、過去に、誰か(親など)からありのままの自分を否定された経験があると思うんですよ。実は、それが、人と接するのが怖いという原因になっています。

たとえば、母親からありのままの自分を否定されて育った人というのは、世の中の他の人も、母親と同じように、ありのままの自分を否定してくるものだと思い込んでいます。

ありのままの自分を否定されるというのは、どういうことか、簡単にご説明いたします。

僕の話になりますが、

僕は、中学の頃、休日は家でごろごろして過ごすのが好きでした。ある休日のときでした。いつもどおり家でゴロゴロしていたら、母親が「何で、あんた、休日いつも家にいるの?普通、男の子だったら、休日は友達と元気よく外で遊ぶのが普通じゃない?どうしてうちの子はこんな風になってしまったの……。悲しいわ……」と、嘆いてきたんですよ。
中学2年くらいだったかな。その時は、すごいショックでした。自分が悪いことをしてしまったような気がしました。

これが、ありのままの自分を否定されたということになります。

自分が普通にしていたのに、親から否定されるという経験ですね。

子供のときに、親などから、ありのままの自分を否定され続けて育っていくと、大人になってからも、「人は自分のことを否定してくる」と思い込み、人が怖くなっていきます。

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人とコミュニケーションがとれなくなっていくメカニズム

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)B】


ありのままの自分を否定されると次のような流れで、人が怖くなり、人とうまくコミュニケーションがとれなくなっていきます。


●誰かにありのままの自分を否定される

         ↓

●心に傷を負って人が怖くなる

         ↓

●人にありのままの自分をさらけだすのが怖くなる
(その人も自分を否定してくるんじゃないかと思うので)

         ↓

●無意識に本音を隠すようになる
(本音をいうと否定されると思い込んでいるので)

         ↓

●人とうまくコミュニケーションがとれなくなる
(本音を隠して話そうとすると、どうしても、必要以上に言葉を選ぶようになる。それがコミュニケーションがとれなくなる原因)


ありのままの自分を否定され続けて育つと、自分を否定し続けてきた人以外の人にも、自分をさらけだせなくなっていき、本音を言えなくなっていくんです。(また否定されるのではないかという恐怖感があるから)


本音を全く言わないで会話をしようとすると、どうなると思いますか?

上っ面だけの、そっけない会話になってしまいます。本人は相手と仲良くなりたいと思って、がんばって会話をしようとしても、無意識で本音を言わないようにしているので、そっけない会話になってしまいます。無難な言葉を選びに選びまくった結果、上っ面だけの会話になってしまい、いつまでたっても人と仲良くなれないんです。


人と仲良くなるためには、本音で話すことが必要不可欠です。本音を隠して話そうとすると、どうしても、必要以上に言葉を選ぶようになります。言葉を必要以上に選ぶから、うまくコミュニケーションがとれないんです。


コミュニケーションというのは、本来難しいものではないはずです。僕の場合、対人恐怖症になる前は、普通に人とコミュニケーションはとれていました。このときは、本音を隠すなんてことはしていなかったので、コミュニケーションを難しいものとは考えていませんでした。

人に質問された場合には、自分の思っていることをただ返答すればいいんです。でも、本音を隠している状態だと、自分の思っていること(本音)をただ返答するということができなくなっているんです。自分の思っていることは無意識に隠そうとするので、否定されないような無難な言葉を探して選んじゃうんですよね。


そういう無難な言葉が毎回見つかればいいのですが、なかなか、そういう言葉が見つからない場合もあります。そのような場合、言葉が見つからないので、相手の質問に返答できません。質問されているのに、「………。」ってなったりします。相手は「なんだコイツ?質問したのに返事しないな。変なヤツだな…」と思うでしょう。


僕も、対人恐怖症だったとき、よく↑の「………。」という状況になりました。先輩と二人きりになった場合などは、何かしゃべらなきゃと思い、何とか質問するのですが、先輩の返答に対して、何も返す言葉が浮かんでこないんですよ。で、僕の方から質問したくせに、僕「………。」ってなる。そして、先輩に「おい、質問しといて、俺の返答に何もなしかよ!何か返せよ!」と、よく言われました。


話は戻ります。

本音で話せるようになれば、必要以上に言葉を選ぶ必要もなくなり、コミュニケーションは自然ととれるようになりますし、人と仲良くなるのも自然とできるようになります。



対人恐怖症のなおしかた(改善・克服方法)はコレです

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)C】


「人とうまくコミュニケーションがとれない」、「 どうコミュニケーションをとればいいのかわからない」、「人と仲良くなりたいのになれない」、「人との接し方がわからなくなった」、こういった状態になるのは、本音を隠しているからです。


本音が自然といえるようになれば、コミュニケーションも自然ととれるようになります。



なぜ本音がいえないのかというと、人が怖いから


で、人が怖いという感覚をへらすためには、


●ありのままの自分を人にさらけだして、受け入れてもらうことを体験する。この体験を何度も経験する。

という方法が有効です。



この方法を行うと、「人が怖い」という症状は減ります。そして、「人が怖い」という症状が減りますので、本音も言えるようになっていきます。そして、本音を言えるようになっていきますので、コミュニケーションもうまくとれるようになっていきます。

芋づる式に良くなっていきます。


ちなみに、この「ありのままの自分をさらけだし、受け入れてもらうことを体験する。その体験を何度も経験する」という答えにたどり着くためのヒントは、「つきあいの心理学」という本から得ました。良い本でオススメです。人付き合いのためのノウハウがのっています。人間関係が苦手な人には、ためになると思います。


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ありのままの自分をさらけだすとは?

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)D】


ありのままの自分をさらけだすというのは、言葉でいうのは簡単なんですが、実際、何をさらけだせばいいのかというのは、最初は分かりづらいと思います。

何をさらけだせばいいのかといいますと、


「コレを言ったら多分否定されるだろう」と思うような、人に言いたくない自分の弱点や恥ずかしい過去です。これらを勇気をだして人にさらけだすんです。これらは、個人個人によって違ってきます。


たとえば僕の場合ですと、以前引きこもっていたということや、大学を人間関係がうまくいかなかったという理由でやめたことなどが、それにあたります。これらは、人に言ったら、絶対に否定されたり、バカにされると思っていました。(今は言えます)

僕は、大学に2回入っているのですが(1回目は人とうまく接することができず、半年でやめてしまいました)、2回目の大学1年生のときに、思い切って、同じ学科の人に、↑の「言いたくない自分の弱点や過去」をさらけだしてみました。

それがきっかけで、僕の対人恐怖症は、信じられないくらい良くなっていきました。


さらけだすべき内容は、人それぞれで違う

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)E】



先ほど触れました、


「コレを言ったら多分バカにされたり、否定されるだろう」と思うような、人に言いたくない自分の弱点や過去


ですが、

これらは、人によって異なってきます。


たとえば、僕の場合でしたら、


・人との接し方がわからないこと

・対人恐怖症であること

・中学、高校時代、友達がいなかったこと

・人とうまくつきあえず、大学を半年でやめてしまったこと

・その後、引きこもっていたこと


などです。


これらは、対人恐怖症がなおった今なら友達に笑い話として話せますが、対人恐怖症であった当時は、これらを言うと、バカにされたり否定されると思っていたので、まず言えませんでした。


僕の場合、中学、高校時代、母親に、友達がいないことを馬鹿にされてきました。今でも覚えているエピソードを書きます。


僕が、高校1年生か2年生のときに、家に、いとこのお兄さんが遊びにきました。夜、リビングで、僕の家族と、そのお兄さんで、わいわいと話していたときのことでした。

いとこのお兄さんが「キャン君、休日って何して過ごしているの?」と質問してきました。

僕「う〜ん……。友達と買い物に行ったりですかね(このとき、僕は、友達がいません。無意識に嘘をつきました)」

と答えると、遠くから聞いていた母親が、


「フン(鼻で笑う音)。あんた、何嘘ついてんのよ。健くん(いとこのお兄さんの名前)聞いてちょうだい。あの子、高校で友達一人もいないのよ。」と。


僕の母親は、僕に友達がいないことが、非常に気に入らない人なんです。


母親の中では、「友達がいない僕=カス野郎」という思考回路なんです。ちょっと言いすぎかもしれませんが、あながち間違いではないと思います。


ですので、高校時代、友達がいないことを、事あるごとに馬鹿にされました。


このような環境で育ったので、僕は、「友達がいないこと=よくないこと」と思うようになりましたし、友達がいないことを人に言えば、母親と同じように否定してくるものだと思うようになっていました。


また、友達がいないこと以外にも、母親は、僕の性格で、気にいらないところを否定してきました。「何で、もっと人前で堂々としていられないの?太郎君はあんなに堂々として立派だわ」や「なんで、あんたは、そんなに気が小さいの?」などです。まあ、あげたらキリがないです(笑)


このような環境で育ったので、僕は、「弱点を見せたら、世の中の人はみな、母親のように、僕のことを攻撃してくる」とも思うようになりました。



話は戻ります。


「コレを言ったら多分バカにされたり、否定されるだろう」と思うような、人に言いたくない自分の弱点や過去は


僕の場合は、


・人との接し方がわからないこと

・対人恐怖症であること

・中学、高校時代、友達がいなかったこと

・人とうまくつきあえず、大学を半年でやめてしまったこと

・その後、引きこもっていたこと


でした。


ですが、これらは、人によって変わってくると思います。ですので、それが何なのかは、ご自分で考えてみていただきたいんです。


僕のやつ↑が参考になるかどうかは微妙ですが、一応、このような観点で考えてみるといいと思います。


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あたたかい人は、受け入れてくれる

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)F】


僕は、小学校、中学校前半くらいまでは、普通に人と接することができたんですが、思春期(中学校後半)に入ってから、急に、人とどう接ればよいのかわからなくなってきました。「あれ、どんな感じで、人と付き合っていけばいいんだっけ?」と。

どんな感じで人と仲良くなっていくのかもわからなくなっていきました。だから、高校入っても、人とうまく接することができず、友達もいない高校生活でした。そして、いつのまにか、人と接するのが怖くなっていました。高校のときは、視線恐怖症も併発していたので、外にでるのも怖かったです。暗くて、つらい高校生活でしたね。ホント思い出すだけでつらくなります。

雑念恐怖に苦しみながらも、何とか、現役で大学に合格。ですが、対人恐怖のせいで、人とうまくやっていけず、半年で挫折。大学をやめてしまいました。もちろん、大学では、友達はできていません。その後、「このままだと、俺の人生やべー。下手すると、ずーっと引きこもったまま人生終わるぞ……。克服しないと」と思い、色々な本を読み漁り、対人恐怖症を克服するための方法を模索しました。

そして、ある一冊の本をヒントに、たどりついた結論が「ありのままの自分をさらけだして、それを受け入れてもらう」ということ。対人恐怖の改善には、もしかしたら、コレが有効なんじゃないかと(この段階じゃ、思いついただけなんで、あくまで予測)。

その後、リベンジということで、もう一度大学を受験し、そこで出会った、同級生に、勇気をだして、「ありのままの自分」をさらけだしてみました。そしたら、その同級生は、それを受け入れてくれました。

で、その後、「ありのままの自分をさらけだして、それを受け入れてもらう」を何度か繰り返すことで、人と接するのが怖い…という感覚は改善されていきました。

この方法で対人恐怖が改善されてきた理由は、

やはり、

「自分がおそれていることが実際には起きないという現実を、何度も何度も繰り返し体験」

したからだと思います。↑の中で、


・中学、高校時代、友達がいなかったこと

・人とうまくつきあえず、大学を半年でやめてしまったこと

・その後、引きこもっていたこと


を、大学(2回目に入った大学)の同じ学科の人に勇気をだしてカミングアウトしたところ、全然、馬鹿にされませんでしたし、否定もされませんでした。


勇気をだしてカミングアウトしたときは、「え、え、否定されると思ったのに、否定されなかった。えー、信じられない!?」という感じでした。


あたたかい人は、まず、自分のことを受け入れてくれます。


あたたかい人は、勇気をだして自分の弱点や過去をカミングアウトしてくれた相手に対して、馬鹿にしたり、否定するようなことはしません。(さすがに、カミングアウトした過去が、たとえば「以前に人を殺したことがある」などの法的に問題がある場合などは、避けられるかもしれませんが…。)


では、そのあたたかい人というのはどうやって見分ければよいのでしょうか?



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自分に優しく話しかけてくれる人なら安心です

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)G】


答えは、「自分にやさしく話しかけてくれる人」です。


言い換えますと、あなたが、「あ、この人、いい人そうだなあ」って直感で

思う人です。

記事「「つまらないヤツ」と思われるのが怖い人へ」でも書きましたが、

自分に近づいてきて、やさしく話しかけてくれる人というのは、あなたのことをある程度受け入れたうえで、話しかけています。


ですので、あなたに優しく話しかけてくれる人は、あなたが「人と会話するのが苦手」であることや、「人見知り」であること、「口下手」であることなどを、受け入れた上で話しかけてくれているんです。

幸運にも、あなたの周りに、そういう人がいらっしゃるようでしたら、その人に思い切って、『「コレを言ったら多分バカにされたり、否定されるだろう」と思うような、人に言いたくない自分の弱点や過去』をカミングアウトしてみましょう。

大丈夫です。その人なら、きっと、受け入れてくれるはずです。




仕事で人と接するのがつらい…

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)H】



仕事で人と接するのがつらい場合



仕事での人間関係は、プライベートの人間関係とは、ちょっと変わってきますよね。


仕事の場合、特につらいのが固定化された人間関係です。


僕も、社会人時代、仕事の人間関係で精神をやられかけました。あやうく精神科に通う寸前の心理状態。


僕の隣の席の先輩は超厳しい人で、基本スタンスは「徹底的に厳しく。悔しかったら、歯を食いしばってでも、ついてこい!」という人でした(その先輩は、いわゆる、仕事ができる人)。


この隣の席ってのがやっかいで、ホント、会社の場合、隣の席に厳しい先輩がきたら、もう毎日地獄ですよね。僕の場合、隣の先輩に常に監視されているように感じていたため、何をするにも緊張&緊張。というか、怒られるのが怖い。


極度の緊張から、仕事ではミスの連発。そして隣の先輩からは怒られる&「仕事ができないやつ」という冷たい視線。


そりゃ、常に極度に緊張した状態じゃ、仕事ができないのは当然ですよ…。僕の心理を察してくださいよ先輩…



こういった類の人間と、僕は、最初、良い人間関係を作ろうと、必死に頑張りました。でも、僕がいくら頑張っても、人間関係は全然よくなりません。


こういう人たちと、仕事上、どうやれば、うまくやっていけるのか、結局、今の僕にもわかりません。(うまくできなかったから)


ただ、隣の席の先輩とは、よい人間関係を構築できませんでしたが、遠く離れた席の先輩とかで、僕にやさしく話しかけてくれる人もいたりしました。


この頃の僕は、隣の先輩との人間系に、精神的にまいってて、他の人たちに対しても、心を完全に閉ざしていました。


せっかく、僕にやさしく話しかけてくれる人もいたのに、僕のほうから心を開こうとはしませんでした。


今思うと、せっかく僕にやさしく近づいてくれた人たちに、思い切って本音を打ち明けていれば、僕の人生は、また別の良い方向に向かっていたのかもしれません。(結局、その仕事は続かず、やめてしまった)



自分の周りに、そのような人がいない場合はどうしたらいいの?

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)I】


話は戻ります。

「自分にやさしく話しかけてくれる人」が、あなたの周りにいないようでしたら、対人恐怖症の悩みを抱えている人たちのサークルなどを探すのが良いと思います。


インターネットなどで、「対人恐怖症 ○○県 自助」などで検索すると、その県内の自助グループがいくつかでてくると思います。


また、あなたが大学生でしたら、学生相談センターなどで、無料のカウンセリングを受けられると思いますので、そちらを利用するのも良いと思います。そこから、同じ悩みを共有する人たちのサークルを紹介してもらえると思います。


僕も、大学生時代は、学生相談センターにお世話になりました。


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そのようなサークルに参加する際の注意点

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)J】


ただ、そのようなサークルなどに参加する場合、注意点が一つあります。


「ありのままの自分をさらけだせそうな、心やさしい人を見つける」という意識を持って参加しないと、続かないと思います。


僕は、以前、対人恐怖症にかかっていたときに、無理してボランティアに何度か参加したことがありました。このときは、対人恐怖症のなおしかたについては分かっておらず、ただ、人と関わる環境に無理してでも参加すれば、少しは良くなるだろうと思って、ボランティアに参加しましたが、結局、長続きしませんでした。最初のうちは、がんばって参加したのですが、そのうち人と関わるのが苦痛なため、精神的に疲れ果てて、行かなくなりました。対人恐怖症も全然よくなりませんでした。


いきなりサークルに入って、人に話しかけるというのは、かなり勇気がいると思います。ですので、主催者の方にサポートをお願いするのも手だと思います。


たとえば、「僕は、対人恐怖症で、人が怖く、なかなか人と仲良くなれません。いきなり僕一人では人に話しかけるのはツライので、サポートしてもらえませんか?」といった感じでお願いしたほうが、気持ちが楽になると思います。


対人恐怖症のなおしかた(まとめ)

【対人恐怖症のなおしかた(人が怖い…、仕事で人と接するのがつらい…などの症状・病気の改善・克服方法。信じられない診断)K】



まとめます。


人が怖いという対人恐怖症のなおしかたは


ありのままの自分をさらけだして、受け入れてもらう体験をする。この体験を何度も経験する。


です。


「ありのままの自分をさらけだす」とは、「これを言うと、必ず馬鹿にされるだろうな、否定されるだろうな…」と思う、自分の弱点や過去を、勇気をだして人に言うことです。


さらけだす相手ですが、「自分に優しく話しかけてくれる人」を選んでおけば、まず間違いないと思います。「この人、優しくて、いい人だな」って、あなたが感じる人です。


そのような人に、勇気をだして、ありのままの自分をさらけだすと、きっと、受け入れてくれるでしょう!


受け入れてもらうと、あなたの中で、衝撃が走ります。


「え!? 絶対、否定されると思っていたのに…、否定されなかった…」と。


対人恐怖症をなおすためには、この↑体験を何度も経験することが非常に重要です。


あなたが、思い込んでいたこと(=言うと否定されると思っていたこと)は、実際には起きなかった。


この現実(=否定されないという現実)を、何度も繰り返し体験することで、

思い込み(=言うと否定される)が少しずつ修正されていき、恐怖心は次第に減っていき、対人恐怖症はなおっていくはずです。


ただ、対人恐怖症がなおったとしても、「人が怖い」という、心のキズは残念ながら残ります。


これがトラウマというやつなのかもしれません。


これが、非常にやっかいというか、宿命として受け入れるしかありません。


僕の心にも、ガッツリと深く、その爪あとを残しています。


その爪あとは、大学生活のときは、特に気にならなかったんですが、就職してから、僕にキバを向いてきました。簡単にいうと、仕事が出来ないんです…(´・ω・`)


全ての恐怖症を克服し、順調に進みだしたかに見えた僕の人生は、大きく崩れだすのでした…。