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公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!



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記事作成日:2015年2月28日


どうも

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!@】


ども、キャンです。


公務員試験で勉強すべき科目は大量にありますが、勉強した分だけ点数になってくれる科目と、勉強しても思うように点数化されにくい科目がある


というのはご存知ですか?


今回は、そこらへんについてお話しします。

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勉強した分だけ点数になってくれる科目

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!A】


勉強した分だけ点数になってくれる科目とは?
→勉強した範囲からきちんと出題される科目


具体的な専門科目で言うと、
経済学、憲法、行政法、民法、行政学、政治学あたり


時事問題がからまない科目ですね


これらの各科目の具体的な勉強法については、後日、別記事で書きますが、これらの科目は、『公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法』で書かれている参考書・問題集をしっかりとつぶせば、やったぶんだけ点数になってくれるはず。

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勉強しても思うように点数化されにくい科目

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!B】


一方、


勉強しても思うように点数化されにくい科目とは?
→過去問と同じような問題がほとんど出題されない科目=時事がからむ科目。


具体的な専門科目で言うと、
国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情


全部、時事がらみ。これらの科目は、『今』を問う科目だから、必然的に時事問題が多く出題されるんです。


例えば、経済政策だったら、


5年前の経済政策なんかは、今、出題される可能性は極めて低いです。『今』の経済政策について問うのが普通。


『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』


これらの科目は、「今を問う」科目だから、過去問やっても、効果が薄いんです。


ここが憲法とかと違う。憲法とかは、出題される範囲の過去問をしっかりと潰せば、問題が解けるようになるけど、『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』らは、過去問解いても、選択肢のいくつかを落とせるくらいまでにはなるけど、一発で正解がわかる状態にはならない。


僕は国際関係を、参考書の内容(問題も含む)を丸々覚えるくらいまで暗記したにもかかわらず、国U(現在の国家一般)では1点しかとれませんでした。地上では1問もとれてなかったと思う。


参考書を丸々暗記したにもかかわらず、ですよ。見たことない問題ばっか。


最悪でした。


一方、行政学なんかは、スー過去を丸暗記したんですが、しっかりその中から出題され、努力は報われました。



時事がらみ系専門科目には、こう戦う!

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!C】


『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』の問題が解けるようになるには、時事の知識が必要


ただ、時事って、範囲がそれこそあいまいで、完璧にカバーするのは難しいです。


だから、これらの科目は、完璧に仕上げるのは難しい科目なので、発想を変えて、ほどほどに勉強したら、それでしのぐという方法をとったほうが無難です。


具体的な戦法としては、

『正解はわからないとしても、選択肢をいくつか落とせる状態を目指す。試験本番では、運にまかせて適当に回答していく』


たとえば、『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』が、地上で合計10問出題されるとしたら、時事の勉強をそれなりにやっておけば、10問中、1問くらいは、正解がわかるはずです。残り9問は、運にまかせて適当に回答していきます。間違った選択肢を1つはじけるレベルにまでなっていれば、5択じゃなく4択。9問を適当に回答していっても、4択なら、確率的に2問はヒットします。


そうすると、ほら。10問中、3問くらい、いけそうです。


こいつら(国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情)については、難しく考えず、こんな、ナメきった戦法で対応していくのがいいんじゃないかなあ。


実際、僕は、この戦法で、国U、神奈川県庁、新潟県庁、全部受かってますから



時事がらみ系専門科目の勉強方法

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!D】


『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』の勉強法


1科目1科目勉強するというよりも、これらを全部ひっくるめて、1科目と考えましょう。


まずは時事を勉強します。参考書は『速攻の時事』。


覚えるの、きちーと思いますが、がんばってください。『速攻の時事』の問題集バージョンもあるので、そちらも使っていきます。


この『速攻の時事』。公務員試験の時事対策本として、定番の本になっていますが、個人的には、大嫌いでした。書いてある内容を覚えられれば、確かに点数はあがるんだろうけど、1ページに凄まじい量の情報が詰め込まれているため、覚えきれません。『速攻の時事』の問題集バージョンも使ったけど、それでも、記憶しづらかったなあ。やってる途中、地面に投げつけたくなるかもしれません。僕は、腹たって、地面に投げつけました。大量の情報をのっけるだけのっけといて、理解させようとしないスタンスに、イラつきました。


まあ、でもこの本がいいって言われてるみたいだから、しがみついてでも、記憶していくしかないんでしょう(投げやり)。


さきほど、これらの科目は、過去問の効果が薄いと説明しました。でも、「過去問をやっても意味がない」というわけではありません。


むしろ、頻出分野に絞って、過去問は解いていきます。


過去問をやる目的は、選択肢をいくつか落とせる状態にすること。(正解をあてることが目的ではない。正解をあてられるにこしたことはないけど、そこは時事対策の役割)


『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』について、それぞれ、自分が受けようと思う自治体でよく出題される分野を調べて、その頻出分野に関する知識を地道に増やしていきましょう。


過去問やっても、同じ問題が出題される可能性は低いんですが、やっぱ頻出分野の知識って必要なんです。それがないと、選択肢が落とせない。


落とせる選択肢を増やすために、地道に、頻出分野の過去問を解いていって、知識をふやしていきましょう(全部やらなくていいよ。適当なチョイスでいい)。


完璧主義な人は、「こんなハンパなことやってて、大丈夫なのかなあ…」って不安になるかもしれませんが、頻出分野に絞った地味な学習が、結果、合格に結びつきます。


僕は、問題集は、スー過去をつかってました。頻出分野の問題を適当に解きつつ、その分野のまとめページみたいなトコを適当に暗記したりしました。



まとめ

【公務員試験の勝負科目と非勝負科目について。非勝負科目は運にまかせて適当回答でOK!E】


うまく説明できたか、自信ないけど、僕が言いたかったコトをまとめると、


@『速攻の時事(まあ、別に、速攻の時事じゃなくてもいいけど)』を、イライラしながらも、粘り強くシコシコやってれば、『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』のうち、1問くらいは、「これが、正解だ!」ってわかる問題がでてくるはず。


A『スー過去』とかで、『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』の頻出分野を地道に潰していれば、5つある選択肢のうち、どれが正解かはわからないとしても、1つくらいは、間違っている選択肢をはじけるようになってるはず。


たとえば、『国際関係、社会政策、財政学の一部、経済政策、経済事情』が、地上で合計10問出題されるとしたら、@で、まず、1問ゴチ。


で、Aの状態(間違った選択肢を1つはじけるレベル)にまでなっていれば、選択肢は実質、5択じゃなく4択。9問を適当に回答していっても、4択なら、確率的に2問はヒットする計算。ってことで、はい、2問ゴチ。


トータルで、10問中、3問ゴチ


こんな感じでいいんじゃないっすかね(笑)


「適当にやった結果、全く当たらなかったらどうするんだ?」そういう不安の声も聞こえてきそうですが、いいんです、コレで。不安なら、その不安になった分の気持ちを、確実に点数になってくれる科目(経済学とか、憲法、行政法、行政学)に注いだほうがいい。


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