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公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談より



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記事作成日:2015年2月21日


どうも

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談より@】


こんにちわ、キャンです。


今回は、


公務員試験に関する気になるウワサについて、書いてみようと思います。

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公務員試験と年齢のウワサ

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりA】


公務員試験は、年齢が高い人(高齢)ほど不利という噂があります。


たとえば、公務員試験に数回落ちて再受験しようとしている27歳よりも、大学卒業したてのフレッシュな若手のほうが、公務員試験に合格しやすいというような、ウワサです。


僕が公務員試験をうけるときにも、そういう噂を聞いたことがあります。


年齢以外でも、色々なウワサが出回ってます。

・学校を留年したことがある人は不利
・社会人(既卒者)は大学新卒者よりも不利
・結婚してると不利
・会社を退職したことがある人は不利

などなど


はたして、この類のウワサ、本当なんでしょうか?単なる都市伝説?


僕の体験談をもとにお話しします。

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僕の経歴

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりB】


まず、僕の経歴を簡単にお話します。


18歳で、ある大学に入学。しかし、学科の人とうまくやれず、半年で大学を中退。そこから、約1年間ニート。その後、別の大学を目指し、1年勉強するも、撃沈。精神的にも相当病んでいて、これ以上の勉強は続けられなかったので、結局、以前中退した大学に入りなおす。その後は、意外にも順調に大学4年間を送り、卒業後は、神奈川県庁に入る(このとき、国家2種も受かってたけど、蹴って、神奈川にした)。神奈川県庁に入ると、もともと持っていた対人恐怖症が牙をむきだす。


神奈川県庁時代は、同じ班の人たちとまともにコミュニケーションがとれず、入庁して半年くらいで、職場では、「おはようございます」「すいませんでした」「ありがとうございます」「お先に失礼します」「お疲れ様でした」の5フレーズしかほぼ話さない人間になっていました。


精神的にも病んでいき、地元(新潟)に戻りたくなりました。入って半年で神奈川県庁をやめることを決意(はやっ!)。神奈川県庁に通いながら、公務員試験の勉強を再び開始。職場では、同じ班の先輩から精神攻撃に会う毎日。日に日に摩耗していく僕の心。精神的にぐったり状態なのに、家に帰ったら、休む間もなく公務員試験の勉強。はっきりいって、地獄でした。勉強も1日2時間が限度。それ以上すると、精神が持ちません。神奈川県庁2年目の5月くらいに新潟県庁を受験。結局、新潟県庁は合格。神奈川県庁は2年でやめて、新潟県庁に入る。


神奈川県庁を受験したときは、
・大学を半年で中退
・1年間、ニート


この2点に関して、面接で、しつこく質問されました。


新潟県庁を受験したときは、
・大学を半年で中退
・1年間、ニート
・入ったばかりの会社(神奈川県庁)を、やめようとしている


この3点に関して、面接で、しつこく質問されました。



公務員試験では、年齢が高くても不利にはなりません

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりC】


僕が神奈川県庁と国家U種(今の国家一般)をうけたときの年齢は25歳。新潟県庁を受けたときの年齢は27歳です。


割と年齢がいってましたが、受けた試験はいずれも合格しています。


先に結論をいっておくと、


『公務員試験において、年齢が高くても、別に不利にはならない』


合格ラインぎりぎりの二人がいて、点数が一緒の場合は、たぶん、若い方を選ぶような気はしますが、そういった状況以外では、年齢が合否に関わってくるようなことはないと、僕は思ってます。


国家総合職の場合、年齢が高いと、官庁訪問の際、採用されづらいみたいだけど、国家一般と地方上級においては、『新卒だから有利』というのは、ないと思います。


というのは、
僕が神奈川県庁に入庁した年度においては、社会人経験者の方が、大学新卒者よりも多かったからです。


この結果には、少し驚きました。


イメージでは、大学新卒者がほとんどだと思っていたので。あえて、社会人経験者を意図的に多くとったんですかね、謎です。


ちなみに、参考までに↓


社会人経験者以外では、
『ニートの26歳』の人も合格していました。別の記事で書きますが、別にニートの時期があっても、公務員試験に合格できます。僕もニートの時期があって、履歴書を見ると、一発でわかるんですが、正々堂々と勝負をし、合格しました。ニート打開策については、後日、詳しく書きます。



実際の合格者の例

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりD】


話は新潟県庁へ。新潟県庁のときは、神奈川県庁ほどではないにせよ、
社会人経験者はけっこういました。僕が合格した年度では、新卒者、既卒者含めて、合格者は全部で50人くらいだったかな(行政職ね)。


その中で、社会人経験者は、僕が知ってるかぎり6人いました(僕も含めて)


ただ、この6人っていうのは、僕の知り合いの中での人数なので、実際はもっといたはず。15人くらいは、いたんじゃないかな。


この6人(僕を外すと5人か)、具体的にどんな人たちだったかというと、

@司法試験合格を目指すしていた29歳男性
A普通に会社につとめていた25歳女性
B普通に会社につとめていた、26歳の男性
C大手自動車会社につとめていたけど、やめた29歳男性
D大学卒業後、会社につとめるも、そこもやめて、ヤマダ電気でバイトしていた28歳男性

うろ覚えですが、
こういう人たちも、普通に公務員試験に合格していますから、年齢うんぬんは、合否には関係ないはず。


ちなみに、僕が一番ひどい経歴をしていると思います。


大学を半年でやめて、1年間ニート。その後、もう一回入った大学を卒業後、神奈川県庁へ。その神奈川県庁も1年でやめようとして、新潟県庁を志望する27歳。


僕の履歴書を見ると、


「なんだ!?こんなヤツ採用しても、すぐにやめそうだな…。ダメだこんなヤツ」


って、まず思うはず。


でも、そんな僕でも、現実、受かってますから、年齢うんぬんで過度に心配していた人は、どうか安心してください(´・ω・`)



神奈川県庁は出身大学を気にしていない

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりE】


余談ですが、神奈川県庁は、全国で一番受かりやすい県庁だと、僕は勝手に思っています(僕の偏見)。


大量に採用するし、さっき話しましたが、既卒者が新卒者よりも多い(普通、新卒者のほうが多いだろ。こんな県庁、他にあるのかな?)。


あと学歴を気にしていない。神奈川県庁の同期のメンバーに、出身大学がどこか、聞いたことあるんですが、僕が知らない私立大学出身の人とかけっこういましたよ。


僕「大学どこだったん?」


同期A「え、ヤマダ大学(僕が勝手に作った私立)…」


僕「………(え、どこそこ?そんな大学聞いたことない)」


僕のほうから質問しておいて、どう返答すればいいのか、わからず、気まずい空気になったこともしばしば。


有名大学では、王道の早稲田とかもいたけど、そういう高偏差値の大学出身者はごくわずかでした。


神奈川県庁の人事課が、意図的に、色んなバリエーションの大学出身者を集めたのか、偶然そうなったのか、よくわかりませんが、僕が合格した年は、聞いたことない大学出身者が、たくさんいました。


自分の大学にコンプレックスを抱いている人は、神奈川県庁を受けてみてはどうでしょうか。個人的にはオススメです。別に神奈川に縁もゆかりもなくても、うかります(僕がそうだった)。



気にせず勉強に集中しましょう

【公務員試験でこれらは本当に不利になる!?→『年齢、留年、再受験、社会人 、退職 、高齢、既卒者、結婚』 僕の体験談よりF】


公務員試験は色々と、変なウワサが流れたりして、自分がそれに該当すると、不安になったりするものです。


年齢に関しては、高齢だからといって特段不利にはならないので、安心して勉強に打ち込んでください(´▽`)


あとは、マイナス要素を持ってる場合。たとえば、「大学を留年した」や「会社を退職した」、「数年間ニートだった」、「数年間引きこもっていた」…などの後ろめたい過去を持っている場合、
面接時に、質問されると思います。


ですが、
そのときの状況・理由をしっかりと説明し、どん底状態からどのように努力して、今に至るのかを説明できれば、問題ないです。


僕の場合、大学やめたこととか、引きこもっていたことは、素直に、ごまかさず、カミングアウトしました(最初はごまかそうと考えていたんだけど、理由を考えるにつれて、整合性が合わなくなっていって、にっちもさっちもいかなくなった。だから、面接本番では、「なるままになれ!」と吹っ切れて、ぶっちゃける戦法に変更しました。結果、その判断は正しかった)


ここらへん、詳しくは後日、「公務員試験、面接編」で書こうと思います。



あと既卒者(社会人)が、新卒者より不利というのも、別にないと思うけどね。神奈川県庁では、、既卒者(社会人)のほうが多かったし、新潟県庁も、既卒者(社会人)けっこういましたし。


年齢なども含めて、色々と、気になってくるとは思いますが、まあ、だいたいが都市伝説だと思っといてください。


気にせず、勉強しましょう!



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