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鍵をかけたか何度も確認する確認恐怖(強迫性障害)のなおしかた(改善・克服方法)



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どうも


「自分がおそれていること」=「泥棒に入られてお金などを盗まれること」が実際には起きないという現実を、何度も何度も繰り返し体験する。
※僕が提案するなおしかたは↑です。詳しくは下に書いています。


どうもキャンです ( ^∀^)


今回は、家のドアの鍵をかけたか気になって何度も確認したくなる強迫性障害について、そのなおしかたを提案してみようと思います


yahoo知恵袋に事例があったので、それを引用してご説明したいと思います。

僕はこの恐怖症になったことはありません。なおしかたについても、ほとんど僕の妄想で書いています。ですので、医学的な根拠などはありませんし、なおるかどうかも正直自信がありません。その点、ご了承の上、お読みください。


事例

★事例 ※yahoo知恵袋より引用

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023479250
一人暮らしをしているものです。毎朝、出勤時には部屋の窓の鍵をかけたか、玄関の鍵をしめたか気になります。毎朝起き抜けに換気をするので、窓は必ず開けます。換気して窓を閉めた際に鍵をかけていますし、出がけに洗濯物を窓辺にかける時にも鍵がかかっているかを確認しています。それでも玄関でブーツを履いてからもフト気になったりします。玄関を出てからも戻ったり・・・戻れば必ずかかっているんですが(笑)
玄関の鍵もかけたあと引いてみて確認するんですが、また不安になったりします。不安なまま出勤するよりも、一度確認すれば安心するので確認には戻りますが、そうゆう自分に疲れます。なにか、安心できるコツはないでしょうか?

「鍵をかけるぞ! かけたぞ!」って自分で認識しながら行うのが今はベストでしょうか?』


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鍵をかけたか何度も確認する強迫性障害のなおしかた


思い込みから生じる恐怖症というのは、思い込みから、恐怖感が生まれてきます。


ですから、思い込みをなおせば、恐怖感は消えて、恐怖症はなおるのではないか?と僕は考えています。


僕の経験上、思い込みをなおすのに最も効果が高かった方法は


思い込み(=自分がおそれていることが実際には起きないという現実を、何度も何度も繰り返し体験する


という方法でした。(どういうメカニズムでなおっていくのかにつきまして記事「恐怖症をなおすための法則をご参照ください)


先ほどの事例も、思い込みをなおせば、恐怖感は消えて、恐怖症はなおるのではないか?と僕は考えています。


先ほどの事例では、「思い込み(=自分がおそれていること何だと思いますか?


おそらく泥棒に入られてお金などを盗まれることだと思います。


したがって、この強迫性障害をなおすための方法は、


「自分がおそれていること」=「泥棒に入られてお金などを盗まれること」が実際には起きないという現実を、何度も何度も繰り返し体験する。


になります


自分がおそれていたこと(泥棒に入られること)が実際には起きないということを、何度も認識していくにつれて、ドアのカギが毎回しっかりとかかっているということも、次第にわかっていくと思います


以下、実際にどうやってなおしていくかについて、具体的な方法を書いていこうと思います。



具体的な改善・克服方法です

アパートで一人暮らしをしていて、会社などにも勤めていなく、普段は家にいるという設定で話をすすめます。


@あなたが、どこかへ外出する際、家の中のテーブルの上(目立つところならどこでもいいです)に、1万円札を10枚くらいドーンと置いたまま外出してみてください(別に10万円じゃなく3万円とかでもいいですが、できれば大金をおきたいところです)。外出した後は、ドアにカギをかけたかどうか心配になり、不安になるとは思いますが、戻って確認するという行為はしないでいただきたいんです。外出先でも「泥棒に入られていないか」と心配・不安になるとは思います。でも、そこは、この強迫性障害をなおすために、何とか頑張って耐え抜いてほしいです。


A外出時間なんですが、いきなり丸一日、家をあけるとなると、ものすごい恐怖と不安に襲われる可能性が考えられます。ですので、最初の外出時間はたとえば10分間くらいからはじめて、少しづつ、時間をのばしていくというのが、無理がなく、良いと思います。
この説明では、外出時間は10分という設定で話をすすめます。

Bさて、外出して10分たちました。家に戻りましょう。
自宅のドアには、おそらくカギはかかっていると思います。ドアにカギがかかっていたことがわかったら、深く考えずに家に入ってください。


Cこの強迫性障害をなおすために大事なのはココです。先ほど外出する前に、テーブルの上に置いた万円札が、出かける前に置いた枚数分きちんとあるか数えてみてください。どうでしょうか?出かける前と変化はありましたか?おそらく外出前の枚数と変わっていないと思います。この事実を確認することが重要です。


Dあとは、この@〜Cを、毎日、繰り返し行います。「外出時間10分、意外と我慢できるぞ!」って思ってきたら、自分のペースで、20分、50分、2時間、7時間…と少しすつ外出時間を延ばしていってください。ただ、多くの一人暮らしの方は、会社にいっているなどして、普段、家にいないと思いますので、丸一日家をあけていることが多いと思います。ですから、外出時間10分からはじめて、少しづつ、時間をのばしていくという方法は、会社勤めの方などには非現実的な方法なのだと、自分でも思ったりしています((汗)。

そういう方は、精神的に相当厳しいかもしれませんが、いきなり外出時間丸一日からはじめるのも、いたしかたないとも思います。



上の方法の補足説明です

繰り返しになりますが、この強迫性障害をなおすための方法は、「自分がおそれていること」=「泥棒に入られてお金などを盗まれてしまうこと」が実際には起きないという現実を、何度も何度も繰り返し体験する。という方法でした。


の@の「テーブルの上に万円札を10置いて外出し、帰ってきたら数える」という行為の目的は、「泥棒に入られてお金などを盗まれてしまうこと」が起きていないことを確認するためです。


僕個人の見解になりますが、泥棒というのは、普通、お金目当てで人の家に入ると思うんです。で、目立った場所、この方法ですと、テーブルの上に10万円という大金がドーンとあるわけですが、お金目当てで入った泥棒というのは、ほぼ100%、その10万円を盗むと思いますよ。あなたが帰宅して、ドアにカギがかかっていて、かつ、テーブルの上に置いた10万円がそのままあるようでしたら、まず泥棒は入っていないと思って間違いないと思います。


状況は、つ考えられます。


@ドアにカギがかかっていなかった+10万円がなくなっていた=おそらく何者かが家の中に入り、お金をとったと考えられます


Aドアにカギがかかっていた+10万円がなくなっていた=どういう経路で家の中に入ったかは、ちょっとわかりませんが、おそらく何者かが家の中に入りお金をとったと考えられます


Bドアにカギがかかっていなかった+ 10万円がそのままあった=外出時に、ドアにカギをかけ忘れただけで、おそらく泥棒は入っていないと思われます


Cドアにカギがかかっていた+10万円がそのままあった=まず、泥棒は入っていないと思われます


実際、現実を確認してみると、状況としては、↑のCの状況になっているはずです。


とりあえず、自分の目で現実を確認してみてください。


自分がおそれていたこと(泥棒に入られること)が実際には起きないということを、毎日、確認していくにつれて、思い込みが修正されていき、ドアのカギが毎回しっかりとかかっているということも、次第にわかっていと思います


今回は以上になります。


でわでわ。



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