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僕が仕事をやめた理由(きっかけ)



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どうも


自分は何か他の人たちとは、違う。

就職してから、強くそう思うようになりました。

就職してから、「自分は他の人と違う」と思ったことを、いくつか挙げてみます。


文章を読むのが苦痛


@文章が読めない

全く読めないわけではありません。文章を読むのが苦痛、他の人よりも文章を読むのに時間が相当かかる、と言えば伝わるでしょうか。ただ、文章を読むのは苦痛なのですが、自分が興味がある内容の文章は、何とか、頭に入ってきます(相変わらず、読みたくはないですが…)。ですから、興味がある本などは、頑張れば、ギリギリ読めます。

「話し言葉」じゃない文章は、読むのが困難です。

「考えすぎだって、みんなそうだよ」と思う人もいるかもしれません。最初は僕も、考えすぎだと思っていました。でも、どうやら違うようです。

これまでの人生で、新聞を1ページでも読めたことは、1度もありません。何回かチャレンジしましたが、無理でした。脳が拒否します。小説も何冊か、世間で面白いと言われているものを読もうとチャレンジしましたが、苦痛で、途中で挫折してしまいます。全然面白いなんて感じません。

こんな感じだから、当然、仕事にも支障をきたします。

業務マニュアルが読めない。業務のメールを読むのが苦痛。読み飛ばしが多い…

挙げると、キリがないのですが、「文章を読む」作業が、自分には苦痛でした。

僕の前職は公務員の一般事務なのですが、これ、ほとんどが「文章を読む」作業です。ですから苦痛以外の何ものでもありません。なぜ、みんな、平然と文章を読めているのか、不思議でしょうがなかったです。

文字を読むことができないという症状に、難読症があります。ですが、僕の場合、文字が全く読めないというわけではなく、あくまで、「文字を読むのが苦痛」という程度なので、難読症ではないと思います。

何なんですかね?

よくわからないので、とりあえず現時点では、勝手に、「文字を読むのが苦痛症候群」とでも呼んでおきます。

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職場では常にビクビク


A人が怖い

対人恐怖症は学生時代に克服したつもりでしたが、やはり、その後遺症というか、トラウマが残っています。現在、対人恐怖症自体は、ほとんど治っているとは思います。対人恐怖症だったときは、友人もできず、ただただ、人が怖かった。人とどういう風にコミュニケーションをとればいいのかもわからない。そういうのは、今は治りました。

仕事をすると、職場に厳しい先輩とかいますよね?そういう人が怖くて萎縮してしまいます。僕は4年間、社会人をしていましたが、そのうち、最初の3年間は、僕の隣の席には、なぜか毎回、厳しい先輩が配属されました(最初の2年間は厳しい女性上司。3年目は厳しい若手の先輩)。僕は、細かいミスを連発する傾向があるので、厳しい先輩は、そのミスにイライラ。

怒られる→怖くて聞けなくなる→またミスをする→また怒られる

の連続で、何をするにも、ビクビクしている毎日でした。

まわりの人たちは、みんな、コーヒーやお茶を飲んだり、雑談したりして、リラックスしたりしていますが、僕はとてもじゃないが、リラックスするなんてできませんでした。常にビクビク。「今日そういえば、一回も笑ってないや」なんてことは、日常茶飯事。

職場では雑談は一切しなかったので、「笑わなくて、喋らないヤツ」というイメージだったでしょう。

細かいミスをしては、怒られ、自分を責める日々。

職場では、もともと元気なんてありませんでしたが、その少ない活力が、日に日に減っていき、ウツ気味になっていきました。

4年目になると、厳しい先輩は異動し、今度は、多少クセはありましたが、優しい人が隣の席にきたので、平和な1年間を過ごすことができました。


待っているのは、「体の衰弱と、死」


4年間のうち3年間は、まともな人間関係を築けず、精神的に追い込まれていったわけですが、これから先も、単純に考えて、3/4はツライ日々が待っていることは目に見えていました。中間管理職なんかになったら、もう終わりです。確実にウツ病になるでしょう。

ウツ病になりながらも、歯をくいしばって、体と心をボロボロにしながら定年まで働いたとします。

その先に待っているものは何?

待っているのは、「体の衰弱と、死」という現実でしょうね。

体と心をボロボロにしながら働き続けた先には、「体の衰弱→病気→死」という現実が待っているだけです。

「そんな人生やだな」

年をとったら、「体の衰弱→病気→死」は、逃れられません。

ですから、
年をとって体が衰弱するまでは、自分にあった生き方をすることに決めました。

まわりは色々言ってきます。

母「あんた、仕事やめてどうするの?世の中そんな甘くないわよ」

先輩「もったいないって。せっかく4年間頑張ってきたじゃん。」

僕は、普通の人が当たり前にできることが、できない。だから、これから先、普通の人が歩む人生を無理して歩むと、破滅の道に行くことは、わかっていました。


2013年、3月31日。辞表を提出し、仕事を辞めました。



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