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自分のことを好きになるためには?方法は?



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どうも


どうも、キャンです(・∀・)/

インターネット上で、次のような質問を見つけました。ちょっと、考えてみようと思います。

『人とコミュニケーションをとったり、接するのがとても怖いし、苦手です。こんな自分が嫌いです。どうしたら人と接するのが得意になれますか?また、どうしたら自分を好きになれますか?』

僕も、↑の気持ちわかります。僕は、16歳から22歳くらいまで、対人恐怖症だったので、人とコミュニケーションをとったり、人と接するのが怖かったです。そして、↑の質問者の方のように、常に「どうやったら、人と自然に、コミュニケーションをとることができるのだろうか」と悩んでいました。質問者の方の気持ちは痛いほど分かります。

現在は対人恐怖症をある程度、克服したつもりです。僕の経験を踏まえて、上の質問に回答してみようと思います。


人と接するのが怖い…


まず「人とコミュニケーションをとったり、接するのが怖い・苦手」という悩みについてです。

僕は、現在、対人恐怖症の症状は、ほとんど治っており(トラウマ的なものは少しある)、人とコミュニケーションを普通にとることができます(以前は、できませんでした)。友達も普通にできるようになりました。そんな状況でも、やはり、人と接するのは、得意ではないです。昔は人と接するのが怖かったし、何を喋ればいいのかわからず、どもったりしました。ほとんど治った現在でも、相変わらず、人と接するのは苦手です…。ですが、苦手ではありますが、無難にコミュニケーションはとれるようにはなりました。対人恐怖症だったときは、普通のコミュニケーションですら、苦痛でしたからね。

僕もそうだったんですが、人とうまく接することができないという悩みにとらわれると、「人と接することが得意にならなきゃ社会で生きていけない」と、極端な思考になってしまうんですよね。この質問者の方もそうです。「得意になるにはどうしたらいいですか?」と聞いていますが、もともと、人と接するのが超苦手の状態から、得意の状態を目指すのは非現実的です。実際の社会においては、人と接することが得意である必要はありません。人と接することが苦手でも、ある程度できれば、社会で問題なく生きていけます。

人とコミュニケーションをとったり、接するのが怖いという症状のなおしかたですが、「ありのままの自分を他人にさらけだし、受け入れてもらう」という体験を何度も経験することで、怖さが減っていきます。人と接するのが怖いという人は、素の自分を他人に見せると、否定されるんじゃないかと思いこんでいます。なので、他人に素の自分を見せるのを無意識に隠します。その結果、無意識に自分の本音を言わなくなってしまいます。自分の本音を無意識に隠してしまう。自分の本音を隠したままコミュニケーションしようとするとどうなるでしょうか?上っ面だけの会話になって、うまくコミュニケーションできません。

なので、「コミュニケーションを自然にとれるようになるためには」、また「人と接するのが怖くなくなるためには」、「ありのままの自分を他人にさらけだし、受け入れてもらう」という体験を何度も経験することで、両方とも、ある程度改善されると思います。少なくとも、僕の場合はそうでした。詳しくは過去記事「人と接するのが怖い…という恐怖症のなおしかた」や「友達の作り方マニュアル」に載せてありますので、参考にしてください。

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自分を好きになるためには

自分を好きになるためには、(自分の悪い点も含めて)自分自身を受け入れられないとダメです。そして、自分自身を受け入れられるようになるためには、「(自分の悪い点も含めて)ありのままの自分」を人に受け入れてもらう体験が必要です。

この質問者さんは、「こんな自分が嫌いです」と言っているので、自分自信を受け入れられていない。特に「人と接するのが怖い・苦手」という自分を、自分自身で受け入れられていない(苦手ではダメ、得意にならなきゃと思っている)。

何で、苦手のままではいけないのかというと、うまくいかなかったから。苦手のままでも、うまくいっていれば、おそらく悩んでいないと思います。苦手の自分を受け入れられていると思います。

苦手だから、うまくいかず、悩む。そして、苦手の自分を受け入れられなくなる。

どうしたら、苦手な自分を、自分自信で受け入れることができるのだろうか?

答えは、「苦手の自分そのもの(ありのままの自分)を、他人に受け入れてもらう」という体験をすることです。さきほど上で書いた、「人とコミュニケーションをとったり、接するのが怖いという症状のなおしかた」と同じことです。

要は、ありのままの自分を勇気をだして他人にさらけだすことで、「こんな自分でも受け入れてくれるんだ」という安心感が生まれます。この体験を何度も経験することで、「こんな自分でも、受け入れてくれる人はたくさんいる。このまま苦手でもいいんだ」と思えるようになり、苦手の自分そのものを、自分自身受け入れることができるようになっていきます。自分自身を受け入れることができるようになり、物事がうまくまわっていくと、次第に自信もついていって、自分のことがそのうち、好きになっていくと思いますよ。

僕の話になります。大学時代に、「ありのままの自分をさらけだし、人に受け入れてもらう」という喜びに、気付きました。このときは、「ありのままの自分をさらけだす」ことが、とても楽しかったです。友人も笑って、それを、快く受け入れてくれました。「さらけだす」→「友人は笑う」という、良い流れができていて、大学生活はとても順調でした。対人関係にも自信がついていき、自分のことが好きになっていました(自分を好きになるなんて、これまでの僕では考えられないことでした)。

ですが、社会人になって、状況は変わりました。僕は、仕事ができないので、毎日、怒られてばかり。「これ、前教えたよね?」、「前も同じミスしたよね?全然反省が見られないんだよね」、「君、常識がないよ」、「何でそんな簡単なこともできないの?」など、色々言われすぎて、覚えていません(笑)

大学生時代は、自分が好きで、自信にも満ち溢れていたのに、この頃は、その輝きも消え、元気もなくなり、自分のことがいつの間にか嫌いになっていました。毎日自分を責める日々でした。「何で、俺はこんな簡単なこともできないのか…」「何で、俺は、注意していても、同じようなミスを繰り返すのか、バカなのか…」と自分を責めていました。

この話で何が言いたかったのかというと、「ありのままの自分をさらけだして、他人に受け入れてもらう」という体験を何度も繰り返すことで、自分に自信がついていき、さらに物事がうまくまわっていけば、いつのまにか自分のことが好きになっていますよ!ということです。

今回はここまでです。


でわでわ( ´∀`)

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