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縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜



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どうも

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜@】


キャンです。

今回は、縁起恐怖のなおしかたについてです。

※ちなみに、僕はこの強迫性障害になったことはありません。なおしかたについても、ほとんど僕の妄想で書いています。ですので、医学的な根拠などはありませんし、なおるかどうかも正直自信がありません。完全に自己流です。その点、ご了承の上、お読みください。



強迫性障害についての認識が変わった

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜A】



僕が、このサイトを開設したのが、昨年(2013年)、6月。ちょうど、一年たちました。

当初のサイトの方針は、僕がこれまで克服してきた神経症(視線恐怖症、対人恐怖症、雑念恐怖症)について、その克服方法を書いていくというものでした。

また、自分がまだなったことのない神経症については、これら(視線恐怖症、対人恐怖症、雑念恐怖症)を克服する過程で発見した法則を当てはめて、治し方について考察していこうという方針でもありました。

強迫性障害も、視線恐怖症などの神経症と似ている病気だと思っていたので、視線恐怖症を克服した際の法則が、強迫性障害にも使えるのではないのかと考えて、いくつか、強迫性障害のなおしかたと題して、その克服方法を記事としてアップしてきました。

でも、一年たって、何となくですが、わかってきました。

視線恐怖症などの神経症と、強迫性障害は似て非なるものだということが!

強迫性障害は、強迫観念と強迫行為をともなうため、視線恐怖症などの神経症とは違う病気と考えたほうがいいという結論に達しています。神経症に効いた法則は、おそらく、強迫性障害には効果的ではありません。

これまで書いてきた、「強迫性障害のなおしかた」の記事は、視線恐怖症などの神経症を克服した際の法則に基づいて強引に書いたので、自分で言うのもなんですが、たぶん効果ない、です(すいません)。後日、きちんとしたなおしかたの記事をアップするので、お待ちください。


では、さっそく、縁起恐怖について書いていきます☆


縁起恐怖とは

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜B】



僕は縁起恐怖になったことはありません。どういう症状なのかよくわからなかったので、調べてみました。

以下、小さなことが気になるあなたへから引用



引用


歩数、道の角を曲がる回数、料理で野菜などをいくつに切り分けるか、読書を中断するときのページの数字など、日常生活の様々な場面で、4という数字にならないように細心の注意を払う。

・神社を連想させる赤い色に不吉なものを感じている場合、赤い自動販売機の近くは通らない。赤いフタのペットボトルはなるべく買わない。

・縁起が悪いと思われる日に、家族が身に着けていた靴や服をゴミにだすと、家族に悪いことが起きそうな気がして、出せない。

・お墓や仏壇の広告が目に入ったとき、長い時間見ていると、悪いことが起きそうな気がして、避けたくなる。

・事件や事故を連想させる不吉な考え思い浮かんだときは、反対に幸せなことを思い浮かべたりする。

・苦・死・殺などの言葉には負のパワーがあるような気がして、これらの文字を見るのも避け、口にも出さないようにしている。



人によって、縁起恐怖の症状はざまざまだと思いますが、代表的なものをあげるとすると、↑のような感じでしょうか。

今回、取り上げる症状は、

『歩数、道の角を曲がる回数、料理で野菜などをいくつに切り分けるか、読書を中断するときのページの数字など、日常生活の様々な場面で、4という数字にならないように細心の注意を払う』

この症状のなおしかたについて書いていこうと思います。

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強迫性障害を克服するためのポイント

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜C】



強迫性障害を克服した人たちが、共通して言っていることがあります。

それは、

強迫行為を行わない


ということです。

強迫観念というのは、自分の意思に反して、しつこく何度も、繰り返し思い浮かぶ考え、イメージ、衝動です。精神的苦痛や、不安、恐怖等の不快な感情を伴います。何度も繰り返し思い浮かんだり、頭にこびりついて離れなくなったりします。
(医学的な定義はよくわかりませんが、僕の中のイメージだと)「〜をしないと、良くないコトが起きるから、〜しなければならない!」とか「〜すると、良くないコトが起きるから、絶対に〜してはいけない!」という考えのことです。

強迫行為は、強迫観念から予想される恐ろしい出来事を防いだり、精神的な苦痛や不安を減らすために、自分にしいる行為です。強迫観念の衝動によって、かりたてられて行うことが多いです。現実的に必要な方法と比べ、繰り返しや、やりすぎが多く、常識や科学的な事実にそぐわない、不合理な方法をとります。
「〜をしないと、良くないコトが起きるから、〜しなければならない!」という強迫観念にとらわれていた場合は、「〜しなければならない!」という衝動から、ついついやってしまう行動が、強迫行為です。


心理学の分野だったか、記憶は定かではありませんが、「人間は行動することによってその根拠となった感情をさらに強める」という原則があった気がします。

その原則に従っているのかどうか分かりませんが、強迫性障害の場合、強迫行為を繰り返すことによって、強迫観念が逆に強化されてしまいます。だから、やめられないという負のループに陥る。

強迫性障害をなおすためには、強迫行為を中断することが必要になってきます。 これまで強迫観念によって「やれー、やれー」と促されていた行動をストップすることは、とてもとても苦痛を伴います。でも強迫行為をやめることで、強迫観念の強化を止めることができます。

強迫行為は、いわば、餌ですね。強迫観念は、餌(強迫行為)が大好物です。今までは、餌(強迫行為)をあげまくっていたので、強迫観念は、ぶくぶくと太り、栄養満点になって、あなたに迫ってきました。

では、餌(強迫行為)をやらないと、どうなるか?
強迫観念は、弱体化していきます。空腹から、どんどん弱っていき、勢いがなくなっていきます。


「強迫行為をやらない」には2つの意味がある

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜D】



「強迫行為をやらない」とは、2つの行動を意味しています。

1つ目は、強迫観念によって、「やれー、やれー」ってうながされる行動をしないということ。例えば、「この順番で靴下をはかないと、不吉なコトが起きるから、絶対、この順番ではかなきゃダメ!」という縁起恐怖の場合、いつもの順番で靴下を履かないということが、強迫行為をやらないということになります。

2つ目が、意外と盲点かもしれませんが、「強迫観念を気にする」というのが、強迫行為をやらないにあたります。意味が分からないと思いますので、説明します。

頭の中に強迫観念が浮かんできたとします。ここで「気にしない、気にしない」と自分を誤魔化すと、強迫観念は巨大化して、強烈にこちらに迫ってきます。
「気にしない」という行為が、もうそれ自体、強迫行為にあたり、それが餌となって、強迫観念を強化してしまうんです。

自分の心の中に自然と浮かんできた感情を否定するから、おかしなことになるんです。気になるのなら、気にすればいいんです。気になるのに、無理に気にしないようにするから、心が病的になるんです。

強迫行為をしない=「気にしない」ということをしない→「(気になるんだったら)気にする」

になります。言葉遊びみたいですけどね(笑)

まとめると、強迫行為をやらないということは、

@強迫観念によって促される行為をしない

ということと

A強迫観念が気になるのなら、気にする


この2つになります。



縁起恐怖の具体的な治し方

【縁起恐怖のなおしかた(対処・克服・改善方法)〜強迫性障害、目的本位〜E】



『歩数、道の角を曲がる回数、料理で野菜などをいくつに切り分けるか、読書を中断するときのページの数字など、日常生活の様々な場面で、4という数字にならないように細心の注意を払う』

の症状の
治し方いきます。

この症状の場合、強迫観念から、日常生活の様々な場面で、4という数字を避けています。強迫行為は「4という数字を避ける」という行為です。


強迫行為をしない=4という数字を避けない=4という数字に積極的にアプローチしていく

になります。

病院で、この手の強迫性障害を治療する場合に用いられる手法として、認知行動療法の暴露反応妨害法という治療法があります(素人のため、詳しくは知りませんが)

↑の「4という数字に積極的にアプローチしていく」という方法は、たぶん、暴露反応妨害法にあたります。

なので、僕が言う方法は、お医者さんが行う治療法の劣化版みたいなもんだと思うので、こんな記事書いててなんですが、病院にいって、きちんとした暴露反応妨害法を受けたほうが、よろしいかと思います。何らかの事情で、お医者さんにいけないという方には役立つかもしれませんが。


ということで、劣化版の治療法いきます。

例えば「読書を中断するときのページの数字に、4が含まれると、不吉なことが起きる」と思っている縁起恐怖の場合、いきなり、4が含まれるページで読むのをやめるのは、精神的にかなりの苦痛を伴うと予想されます。病院で暴露反応妨害法を行う場合、たぶん、不安階層表っていうのを作ります。その表にしたがって、少しずつ、4という数字に慣れさせていったあと、最終的に、4という数字が含まれているページで読むのをやめても平気なように訓練していくんだと思います(勝手な予想ですが)

この不安階層表って、お医者さんが作るんだと思いますが、これを医者なしで作るのって難しいと思います。強迫性障害にかかっている人が、一人で、自分を客観的に分析して、緻密な階層表を作るのは到底、不可能だと思います。ですので、僕の方法では、これを作りません。

まずは、できそうなところからはじめてみましょう。例えば、4という数字を見るとか、触ってみるとかですかね。その際、「不吉なことが起きる」という強迫観念に襲われるかもしれませんが、気になるなら気にしつつ、耐えてください。

これを何回かチャレンジしていって、「あれ、意外と、耐えれるようになってきたかも…」って思えるようになったら、少しずつ、4に対するアプローチを強めていき、最終的に、4という数字が含まれているページで読むのをやめてみるという段階にチャレンジしてみるという方法がいいと思います。



すごい、ありきたりなコトしか書けてなくて申し訳ないんですが、僕の実力では、ここまでしか書けないのが現状です…。


ただ、一つ言えることとして、


強迫性障害を克服した人が、口をそろえて言っていること、

それは


強迫性障害を治すためには、強迫行為を行わない



ということです。



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